2018年11月21日 星期三

【山】 島津亜矢



山(やま) 北(きた)島(じま) 三(さぶ)郎(ろう) 1990
作(さく)詞(し): 星(ほし)野(の) 哲(てつ)郎(ろう) 作(さっ)曲(きょく):原(はら) 譲(じょう)二(じ)
歌手(かしゅ): 島(しま)津(づ) 亜(あ)矢(や)  
流(なが)れる雲(くも)の 移(うつ)り気(ぎ)よりも
與其羨慕天上移動的雲朵
動(うご)かぬ山(やま)の 雪化粧(ゆきげしょう)
不如看那被雪所覆蓋的山頂
ガンコ(がんこ)印(じるし)の 野(の)良(ら)着(ぎ)をまとい
我從穿著工作服
生(い)きる師匠(おやじ)の 横顔(よこがお)に
頑固師傅的側臉
おれは男(おとこ)の 山(やま)をみた
看到了一個偉大的男人
おれもなりたい 山(やま)をみた
也看到了我的目標
けわしい山(やま)に 登(のぼ)ってみたい
我想登上很陡的那座山
自分(じぶん)の道(みち)を 極(きわ)めたい
也想達成我人生的高峰
それは男(おとこ)の 見果(みは)てぬ夢(ゆめ)か
難道這是男人無法實現的夢想嗎
山(やま)に登(のぼ)れば その山(やま)の
但登上了那座山, 才會知道
山(やま)の向(む)こうに 待(ま)っている
這座山的後面, 還有更高的山等著
山(やま)の深(ふか)さを 知(し)るばかり
也深深感受到山的高度,竟是如此高深得不可測
目先(めさき)のことに うろちょろするな
為了眼前的事 可別慌慌張張地
昨日(きのう)と同(おな)じ 今日(きょう)はない
昨是今非,切勿墨守成規
それが師匠(おやじ)の 口癖(くちぐせ)だった
這是我師傅的口頭禪
たった一度(いちど)の 人生(じんせい)を
只有一次的人生
花(はな)にするのも がまんなら
想開花結果,仍需耐心等待
山(やま)にするのも また がまん
想美夢成真,也要堅忍才能完成

弦哲也 二輪草 オリジナル 川中美幸



二(に)輪(りん)草(そう)
原唱: 川(かわ)中(なか ) 美(み)幸(ゆき)   1998
作(さく)詞(し): 水(みず)木(き) かおる
作曲(さっきょく): 弦(げん) 哲(てつ)也(や)
Opening:
時(じ)代(だい)を彩(いろど)った名(めい)曲(きょく)たちを、作(さっ)曲(きょく)家(か)自(みずか)らが歌(うた)い、そして綴(つづ)る。名(めい)歌(か)、復(ふっ)活(かつ)。
反應那個時代出名的歌曲,並且由作曲家親自來唱,而且告訴你,這首名曲又再度受到歡迎喜愛。
次(つぎ)の曲(きょく)は、川(かわ)中(なか)美(み)幸(ゆき)、幸(しあわ)せ演(えん)歌(か)の代(だい)表(ひょう)曲(きょく)、二(に)輪(りん)草(そう)。
接下來這首歌曲,是川中美幸小姐所唱出幸福人生歌曲的代表作,二輪草。
もちろん、作(さっ)曲(きょく)弦(げん)哲(てつ)也(や)の弾(ひ)き語(がた)り。
當然及歡迎,由作曲家弦哲也 先生親自來自彈自唱這首歌。
歌手(かしゅ): 弦(げん) 哲(てつ)也(や) 弾(ひ)き語(がた)り
あなた おまえ
老公,老婆
呼(よ)んで呼(よ)ばれて 寄(よ)り添(そ)って
互相呼喊對方,也互相依偎
やさしくわたしを いたわって……
溫柔地慰勞我
好(す)きで一緒(いっしょ)に なった仲(なか)
因為互相喜歡而成為夫妻
喧(けん)嘩(か)したって
即使有時候我們吵架
背(せ)中(なか)あわせの ぬくもりが
暫時互不理睬,但還是會感受你的溫暖
かよう ふたりは ふたりは二(に)輪(りん)草(そう)
我們兩個呢,是如影隨形感情很好的夫妻檔
ほうら ごらん
你瞧一瞧
少(すこ)しおくれて 咲(さ)く花(はな)を
遲來的花朵 (指老婆)
いとしく思(おも)って くれますか……
(老公)你會愛憐我嗎
咲(さ)いて清(きよ)らな 白(しろ)い花(はな)
綻放純情的白色的花朵
生(い)きてゆくのに
我們要堅強的活下去
下手(へた)なふたりが さゝやかな
像我們兩個笨拙且不太會生活的渺小人物
夢(ゆめ)をかさねる ふたりは二(に)輪(りん)草(そう)
也是有著共同的夢想,我們如同地上的連理枝。
おまえ あなた
老婆,老公
春(はる)が そこまで 来(き)たようだ
我們的春天好運好像快來了
よかった 一緒(いっしょ)に ついて来(き)て……
這太好了,因我沒有後悔嫁給了你
雨(あめ)よ 降(ふ)れ降(ふ)れ 風(かぜ)も 吹(ふ)け
但這種不好的運氣,卻一直持續地
つらいときにも
當辛苦的時候
生(い)きる力(ちから)を くれるひと
您(老公)是給我生活的力量的人
どこに咲(さ)いても ふたりは二(に)輪(りん)草(そう)
無論以後在哪裡開花結果,我們永遠都要在一起

2018年11月12日 星期一

我、未だ旅の途中 [弦哲也]



我(われ)、未(いま)だ旅(たび)の途(と)中(ちゅう) 弦(げん) 哲(てつ)也(や) 2015
作(さく)詞(し): 田村(たむら) 武也(たけや)
作曲(さっきょく): 弦(げん) 哲(てつ)也(や)
歌手(かしゅ): 弦(げん) 哲(てつ)也(や) 
人(ひと)も疎(まば)らな 駅前(えきまえ)の
在人潮稀疏的車站前面
小(ちい)さな灯(あかり)を 守(まも)ってる
守候著渺小燈光
古(ふる)い暖簾(のれん)の 向(む)こうには
陳舊門簾的後面
あの頃語(ころかた)った 夢(ゆめ)がある
有著當時我常提到的夢想
人生(じんせい)は 寂(さび)しいもんだって
笑(わら)ってお前(まえ)は 云(い)っていたっけ
妳曾笑著說,人生相當的落寞
時代(とき)の流(なが)れの儚(はかな)さに
也像在訴說時光流逝的短促
我(われ)、未(いま)だ旅(たび)の途(と)中(ちゅう)
我還在人生旅途之中
北(きた)で出逢(であ)った 人情(にんじょう)や
在北方感受到人情
南(みなみ)でみつけた 優(やさ)しさに
在南方找到了溫暖
背中押(せなかお)されて 歩(ある)いてく
它們也都鼓勵著我,而讓我一步一步往前走
失(な)くしちゃならない 宝物(たからもの)
這些都是我的寶貝,所以不能失去
人生(じんせい)は 一回(いっかい)きりだから
因為人生只有這麼一次
後(うし)ろを向(む)いても 仕方(しかた)ないだろ
回頭再看過去,已經沒有意義
辛(つら)いときほど意地張(いじは)って
愈艱辛時刻,愈要意志高昂
我(われ)、未(いま)だ旅(たび)の途(と)中(ちゅう)
我還在人生旅途之中
雨(あめ)の中(なか) どんなに打(う)たれても
在雨中忍受著雨打
変(か)わらぬあの日(ひ)の 暖簾(のれん)のように
好像那日復一日不變的門簾一般
時(じ)代(だい)遅(おく)れと云(い)わば云(い)え
想罵我是個思想落後的人,就罵吧
我(われ)、未(いま)だ旅(たび)の途(と)中(ちゅう)
我還在人生旅途之中

2018年10月10日 星期三

Fuji Ayako 花のワルツ



欣賞了年輕時是艷冠群芳的歌手(藤あや子)的這首(花のワルツ)演歌,若您還不知這拍攝及歌唱的地點,就表示同學朋友及領導您該換支新的手機了!
花(はな)のワルツ(わるつ) 藤(ふじ)あや子(こ) 1994年
作詞: たか たかし
作曲: 徳久(とくひさ) 広司(こうじ)
夢(ゆめ)で逢(あ)いたい 抱(だ)かれたい
希望夢到你,並被你擁抱
あなたの愛(あい)の 陽(ひ)だまりに
沐浴在愛的陽光裡
花(はな)よ、花(はな)、花(はな) 散(ち)らないで
花啊、花啊、花啊,請不要凋謝
この世(よ)に生(い)きる不条理(かなしみ)に
生活在這荒謬不講道理的人世間
おし流(なが)されてしまいそう
我好像快被沖走及淹沒了
めぐり逢(あ)いたい しあわせに
想得到(遇見)幸福
おんなの涙(なみだ) 夢(ゆめ)しずく
但因夢想未能實現而哭泣
花(はな)よ、花(はな)、花(はな) 泣(な)かないで
花啊、花啊、花啊,請別哭啊
流(なが)れにうかぶ 水草(みずくさ)も
自己如同浮在水面上的浮萍
ちいさな春(はる)を 胸(むね)に抱(だ)く
在我的心中,仍期待著小小幸福(春天)的到來

日本演歌【酒のやど +雨酒場】香西かおり//日文/漢譯/中譯(卡拉OK練唱)



酒(さけ)のやど 香(こう)西(さい)かおり 2012年
作詞: 池(いけ)田(だ) 充(みつ)男(お)
作曲: 森(もり)山(やま) 慎(しん)也(や)
おんなは翳(かげ)ある 横顔(よこがお)みせて
被我看到側臉的那個女人,帶著悲傷的表情
西(にし)から流(なが)れて きたという
她一邊對我說她是由西邊流浪過來的
問(と)わず語(がた)りの 身(み)のうえ話(ばなし)
也有著講不完的身世
ひざをよせあう カウンタ(かうんた)ー(ー)
我們在吧檯將膝蓋併在一起(聊著她的身世)
さすらいの さすらいの 酒(さけ)をのむ
流浪著,一起流浪著,我們也一起喝酒
こぼれ灯(び)の こぼれ灯(び)の 酒(さけ)のやど
在這簾縫中燈火輝煌的酒店
硝子戸(がらすど)ゆすって 雪(ゆき)が舞(ま)う
窗戶外面大雪正繽紛的飄落下來
おんなは数(かぞ)えて はたちと幾(いく)つ
她說她的年紀二十幾歲
男(おとこ)につくした 指(ゆび)を折(お)る
同時也數著已經交過幾個男朋友
遠(とう)のむかしに わかれた女(やつ)を
想(おも)い出(だ)させる そのしぐさ
從她的動作,讓我想起以前離開我的女朋友
さすらいの さすらいの 酒(さけ)をのむ
漂泊著,一起漂泊著,一起飲著酒
こぼれ灯(び)の こぼれ灯(び)の 酒(さけ)のやど
在這燈火輝煌的酒店中
泣(な)くなよ しみるぜ あの汽(き)笛(てき)
請妳不要哭泣,因為聽到這汽笛聲,我也會難過
おんなは離(はな)れの ちいさな部屋(へや)に
她不好意思地跟我說,在旅館最角落的小房間
泊(と)まって行(い)ってと 下(した)を向(む)く
希望一起過一個夜晚
故郷(ふるさと)なくした 似(に)た者(もの)どうし
看來我們都是離家背井,同病相憐的人
夢(ゆめ)のかけらが ほしい夜(よる)
在這夜晚,我也要一點愛情及夢想的滋潤
さすらいの さすらいの 酒(さけ)をのむ
流浪著,一起流浪著,我們正一起喝著酒
こぼれ灯(び)の こぼれ灯(び)の 酒(さけ)のやど
在這簾縫中燈火輝煌的酒店
ゆらりとくずれる 酔(よ)いごころ
我們醉的好像身體有點搖晃著

BKTAiZ87 こころ酒 藤あや子&田川寿美 180324 vL HD



こころ 酒(ざけ) 藤(ふじ)あや子(こ) (原唱) 1992年
歌(か)手(しゅ): 藤(ふじ)あや子(こ)/田川(たがわ) 寿美(としみ)
作詞: 三(み)浦(うら) 康(やす)照(てる)
作曲: 山(やま)口(ぐち) ひろし
泣(な)いて甘(あま)える あなたがいたら
如果有我可以哭,又可以撒嬌的你來陪伴
耐(た)えてゆけます 辛(つら)くとも
即使是很痛苦難過,也可以忍受下去
そんな女(おんな)の ひとり言(ごと)
以上是一個自言自語女人說的話
酔(よ)って淋(さび)しさ 忘(わす)れるように
為了忘記寂寞孤獨,而來喝醉
呑(の)みほしましょうか
並乾了吧
呑(の)みほしましょうか こころ酒(ざけ)
乾了吧,這杯心裡的苦酒
雨(あめ)ににじんだ のれんの蔭(かげ)で
在被雨打到門簾的後方
強(つよ)く生(い)きてる こぼれ花(はな)
有一朵花(女人)要堅強的活下去
苦労(くろう)かさねた 涙(なみだ)なら
如果不停地吃苦,又流著眼淚的話
夢(ゆめ)を明日(あした)に つないだ胸(むね)を
也要把編織未來夢想的心連接起來
温(あたた)めましょうか
把這杯酒加熱吧
温(あたた)めましょうか こころ酒(ざけ)
把心中的這杯酒加熱吧
あなた求(もと)めて 昔(むかし)の傷(きず)が
追求你是昔日的舊傷
なんで今更(いまさら) 痛(いた)むのよ
但是現在為什麼還會感到疼痛呢
意地(いじ)をささえた 思(おも)い出(で)を
雖然有堅強的回憶支撐著
捨(す)てて来(き)ました 女(おんな)がひとり
一個女人也要捨棄這些回憶
呑(の)みほしましょうか
乾了這杯酒吧
呑(の)みほしましょうか こころ酒(ざけ)
乾了這杯心中的苦酒吧

夫婦善哉 森昌子・石川さゆり Mori Masako・Ishikawa Sayuri









夫(め)婦(おと)善(ぜん)哉(ざい)
石川(いしかわ)さゆり Sayuri Isikawa (原唱) 1987年
森昌子(もりまさこ) Masako Mori (演唱)
作詞: 吉(よし)岡(おか) 治(おさむ)
作曲: 弦(げん) 哲(てつ)也(や)
浮(うき)草(ぐさ)ぐらしと あなたが笑(わら)う
老公笑著說,我們的生活像浮萍
肩(かた)に舞(ま)うよな 露地(ろじ)しぐれ
狹小巷弄裡的陣雨,無情地打在我們的肩上
なにもなくても こころは錦(にしき)
即使身上一無所有,但我們的心靈仍是富足的
ついてゆきます… 夫(め)婦(おと)善(ぜん)哉(ざい)
因為我們的感情很好,所以我也要陪著你一起生活
あなたの背(せ)中(なか)が 道(みち)しるべ
老公你的背影,就是我的路標
ないないづくしも 才覚(さいかく)ひとつ
物質上雖然什麼都沒有,但至少還靠著一種才華來奮鬥
辛抱(しんぼう)がまんの 花(はな)が咲(さ)く
艱辛忍耐,等待著花開及好的結果
旅(たび)は道(みち)づれ 夫(め)婦(おと)は情(なさ)け
在人生的道路上,夫妻要靠感情來維持
なにがあっても… 夫(め)婦(おと)善(ぜん)哉(ざい)
無論發生任何的事情,我們的感情也要很好
笑(え)顔(がお)千(せん)両(りょう)で 生(い)きてゆく
我們的笑容是無價之寶,讓我們堅強的生活下去

2018年10月9日 星期二

田川寿美 ☆ 鈴虫



田川(たがわ) 寿美(としみ) 鈴虫(すずむし)
作詞: さいとう 大(たい)三(ぞう)
作曲: 幸(みゆき) 耕(こう)平(へい)
月(つき)がきれいな 夜(よる)でした
在月色美麗的夜晚
少(すこ)しお酒(さけ)も 呑(の)みました
也喝了點小酒
あの日(ひ)を そっと 思(おも)い出(だ)す
悄悄地回憶過去
窓(まど)の鈴虫(すずむし) 誰(だれ)を呼(よ)ぶ
窗外的蟲鳴,是在呼喚誰呢
あなたに会(あ)いたい
想再看到您
あなたに会(あ)いたい ひとり宿(やど)
一個人的夜晚,但想再看到您
添(そ)えぬ人(ひと)だと 知(し)りながら
我明知這輩子無法陪伴著您
恋(こい)をしました 泣(な)きました
但我仍然愛上您,但卻也哭泣了
おんなの未(み)練(れん) 切(せつ)なくて
這是一個女子的依戀及悲傷
窓(まど)の鈴虫(すずむし) 私(わたし)です
在窗外的鈴蟲是我的化身
あなたを呼(よ)びます
牠(我)在呼喚著您
あなたを呼(よ)びます ひとり宿(やど)
牠(我)在孤獨地呼喚著您呢
山(やま)が紅葉(もみじ)で 染(そ)まります
山上的楓葉,已經全被染紅了
風(かぜ)が冷(つめ)たく なりました
風也變冷了
ひとりの冬(ふゆ)が また来(き)ます
一個人的冬天又要來臨了
窓(まど)の鈴虫(すずむし) 泣(な)かないで
窗外的鈴蟲,您不要再哭泣
あなたが恋(こい)しい
想念您
あなたが恋(こい)しい ひとり宿(やど)
孤單地想念曾與您在一起的夜晚

2018年8月27日 星期一

日本演歌【雑草の歌】神野美伽 //日文/漢譯/中譯(卡拉OK練唱)




《雑草の歌》描寫《辛苦人家的小孩 以堅忍刻苦的精神,自立自強,感謝上天保佑。》
 生まれて今日まで 耐えてきた I have been enduring hardships since my birth. 
こんな涙を 誰が知る Who can understand such tears? 
踏まれながらに 生き抜いて I have struggled to survive while being trampled.
 路ばたにはえる 草のよな Like the weed growing along the roadside, 
強い 強い女になりました I have grown and become a strong woman. 
咲かずに散っては いけないと " Never wither before the full bloom." 
そんな自分に むちを打つ I have been spurring myself with this. 
辛いこの世を 生き抜いて I have struggled to survive in the bitter world. 
路ばたに はえる草のよな Like the weed growing along the roadside, 
強い 強い女になりました I have grown and become a strong woman. 
(口白部分): 私のこの体の中には Flowing in my body is the inherited blood
 日本に生まれた古い血が流れています from ancient Japan. (現在進行式的倒裝句) 
そんな人間の 少なくなった However, such people have become rare 
今日 (こんにち ) でも nowadays. 
おてんと様だけは Only the Great Sun 
私を照らしてくれました always shines on me. 
辛いこの世を 生き抜いて I have struggled to survive in the bitter world.
 路ばたにはえる草のよな Like the weed growing along the roadside, 
強い 強い女になりました I have grown and become a strong woman. 
【生字與文法】 生(う)まれます 出生 耐(た)えます 忍耐 こんな涙 (なみだ) 這樣的淚水 踏(ふ)みます → 踏まれます [受身形] 被踩踏 ながら 雖然   生(い)き 抜(ぬ)きます 艱苦地活下去 → 生き抜いて [て形] 路(ろ ) ばた 路邊 生(は)える 生長 [辭書形]  草(くさ) のよな 像草一樣 強(つよ)い 堅強的 なります 變成 → なりました [丁寧體過去形] 咲(さ)きます → 咲かない [ない形] = 咲かず 沒開花 散(ち)ります → 散って [て形] + はいけないと 不可凋零 そんな 那樣的 自(じ ) 分 (ぶん ) 自己  鞭 (むち) 打(う)ちます → 打つ [辭書形] 辛(つら )い 艱辛的 この 世(よ) 這個世界   体 (からだ) の 中 (なか) には 在身體之中 日本 (にほん) 古(ふる) い 血(ち) 古老的血脈 流(なが )れます → 流れています [て形 +います] 正在流著 人(にん) 間(げん) 人,人類 少(すく) ない 少的 少なくなります 變成少的 → 少なくなった [普通體過去形] 今日(こんにち ) でも 但是 おてんと様(さま) 老天爺,太陽 だけ 唯有 照(て)らします → 照らして + くれます給 [授與動詞 的丁寧體] 照耀著我,保佑著我 雑草の歌 (ざっ そう の うた) 希望有助於日語學習,也能增添欣賞這首歌的樂趣。 ありがとうございます。

2018年8月18日 星期六

黃小玫 Sandy H. -《台湾で会おうね!》我們在台灣見吧! Let's meet in Taiwan!

香西かおり  恋舟



恋(こい)舟(ぶね) 香(こう)西(さい)かおり 1990年
作詞: 里(さと)村(むら) 龍(りゅう)一(いち)
作曲: 聖(ひじり)川(かわ) 湧(いさむ)
いくら好(す)きでも 運命(さだめ)の川(かわ)に
無論多麼的愛你 在我們命運的河流上
想(おも)いを通(かよ)わす 舟(ふね)がない
並沒有能夠交流愛情的小船
風(かぜ)よ 今夜(こんや)は 哭(な)かないで
微風啊,今晚 請您不要哭泣
口紅忘(くちべにわす)れた くちびるが
忘了塗上口紅的嘴唇
あなた恨(うら)んで 恋(こい)しがる
我對您是又愛又恨
忘(わす)れたくない恋(こい)は 悲(かな)しい
不願意忘記悲傷的戀情,會讓我傷心
未練(みれん)のつくり花(ばな)
也是造成悲哀又令人依戀的花朵
木(こ)の葉(は)舟(ぶね)でも あなたとならば
即使在這艘用木頭做的扁舟上,只要和你在一起
夢(ゆめ)ではなかった 倖(しあわ)せも
得到幸福並不是白日夢 (我有把握得到幸福)
窓(まど)に陽(ひ)がさす 夜明(よあ)けごろ
破曉的時分,當窗戶的陽光照射進來
あなたを探(さが)して 肩(かた)が泣(な)く
我不知不覺中尋找你,當知道(沒有你)時我就哭泣
いつか慣(な)れてた 腕枕(うでまくら)
也習慣了將您的手臂當枕頭來睡
覚(さ)めて流(なが)れる 酒(さけ)は悲(かな)しい
當我醒來時倒出來的這杯酒
涙(なみだ)のさそい水(みず)
是讓人引誘悲傷眼淚的水
雨(あめ)よ 想(おも)い出(で) 呼(よ)ばないで
雨啊 別讓我回想過去
あなたのパジャマ(ぱじゃま)も 歯(は)ぶらしも
您的睡衣及牙刷 曾經是如此熟悉
捨(す)てる勇気(ゆうき)の 邪魔(じゃま)になる
這也阻擋我拋棄你的勇氣
今(いま)も燃(も)えてる愛(あい)が 悲(かな)しい
如今仍然愛你的心 令人悲傷
おんなの 恋(こい)艶(えん)歌(か)
這是一首女人的愛戀情歌

雨酒場 香西かおり



雨(あめ)酒(さか)場(ば) 香(こう)西(さい)かおり  1988年
作(さく)詞(し): 里(さと)村(むら) 龍(りゅう)一(いち)
作(さっ)曲(きょく): 聖(ひじり)川(かわ) 湧(いさむ)
おちょこにお酒(さけ) つぐたびに
每次自己倒酒的時候
涙(なみだ)が落(お)ちる 音(おと)がする
也聽到眼淚掉下來的聲音。
田舎造(いなかづく)りの 居酒屋(いざかや)で
在鄉村造型的居酒屋裡
女(おんな)ひとりの しのび酒(ざけ)
一個女人孤獨地在喝酒
あゝ(ああ)…あなた恋(こい)しい
啊,這也讓我想起戀戀深情
雨(あめ)の降(ふ)る夜(よる)は
尤其在這下雨的夜晚
ラベル(らべる)のとれた 空(あ)きびんの
掉了標籤的洋酒空瓶
一(いち)輪(りん)差(ざ)しの花(はな)悲(かな)し
把一朵花插上,更讓我覺得悲傷
どこか女(おんな)の身(み)の上(うえ)に
似(に)てる気(き)がして泣(な)けてくる
總覺得那就像是我這個女人的處境,所以又哭了出來
あゝ(ああ)…帰(かえ)りたくない
啊,實在不想回家
雨(あめ)の降(ふ)るうちは
尤其是在下著雨的夜晚
暖簾(のれん)がゆれりゃ 振(ふ)り返(かえ)る
門簾一晃動輕搖,我就回頭去看
悲(かな)しいくせが つきました
那悲傷的習慣卻也隨之而來
夢(ゆめ)をつぎ足(た)す グイ(ぐい)呑(の)みの
豪情地乾了這杯酒,就讓我為未來構築夢想
酒(さけ)は未練(みれん)の 誘(さそ)い水(みず)
酒是會引起懷舊依戀的水
あゝ(ああ)…ひと目会(めあ)いたい
啊,非常希望能再看到你一面
雨(あめ)の降(ふ)る夜(よる)は
特別是在這個下著雨的夜晚

2018年6月5日 星期二

【♪うた】桃太郎 - ももたろう〈振り付き〉【こどものうた・童謡・唱歌】Japanese Children's Song





桃太郎さん 桃太郎さん お腰につけた 黍団子
一つわたしに 下さいな

やりましょう やりましょう これから鬼の 征伐に
ついて行くなら やりましょう

行きましょう 行きましょう あなたについて 何処までも
家来になって 行きましょう

そりゃ進め そりゃ進め 一度に攻めて 攻めやぶり
つぶしてしまえ 鬼が島

おもしろい おもしろい のこらず鬼を 攻めふせて
分捕物を えんやらや

ばんばんざい ばんばんざい お伴の犬や 猿 雉は
勇んで車を えんやらや

2018年5月9日 星期三

田川寿美 これから





擇日不如撞日,想追求理想,就由此時此刻開始吧! (いつでも時(とき)は 今(いま)が始(はじ)まり)
春(はる)を待(ま)たずに 終(お)わった恋(こい)に
まだ魅(ひ)かれてる 心(こころ)癒(いや)しに
何処(どこ)と決(き)めずに 旅(たび)に出(で)ました
何時(いつか)か気(き)づけば 雪(ゆき)積(づ)み残(のこ)る
無(む)人(じん)駅(えき)です 終(しゅう)着(ちゃく)駅(えき)は
春(はる)待(ま)つ宿(やど)に 一人(ひとり)訪(たず)ねて
心(こころ)づくしの 人(ひと)のもてなし
里(さと)の出(で)湯(ゆ)に 溫(ぬく)もりました
くつろぐ耳(みみ)に ふと水(みず)の音(おと)
雪(ゆき)の下(した)です 春(はる)の足音(あしおと)
これから これから という声(こえ)が
聞(き)こえます
いつでも時(とき)は 今(いま)が始(はじ)まり
雪(ゆき)割(わり)草(そう)の 花(はな)心(ごころ)
春(はる)待(ま)ち切(き)れず 飛(と)ぶ若(わか)鳥(どり)の
時(とき)に危(あや)うい 中(なか)空(ぞら)の舞(ま)い
励(はげ)ましの声(こえ) 投(な)げかけました
痛(いた)手(で)も癒(い)えて 自(じ)分(ぶん)に投(な)げる
応(おう)援(えん)歌(か)です 旅(たび)の終(お)え時(どき)
これからこれから という声(こえ)が
聞(き)こえます
いつでも時(とき)は 今(いま)が始(はじ)まり
雪(ゆき)割(わり)草(そう)の 花(はな)心(ごころ)
これからこれから という声(こえ)が
聞(き)こえます
いつでも時(とき)は 今(いま)が始(はじ)まり
雪(ゆき)割(わり)草(そう)の 花(はな)心(ごころ)

另一方面, 它是一天的一天. (在任何時候, 它現在是開始).

等待春天結束戀愛(來)
它仍然是他們.
無論他在哪裡, 他出去旅行.
當時機來臨的時候, 雪將產生出來.
沒有車站(-)是車站的盡頭.

在春天, 沒有人可以訪問.
一種親切的款待.
他從水里出來, 和他. 它.
放鬆時放鬆(軟飲料)的聲音(放鬆)
Yuki下(yuki): 春天的腳步(小春)

從現在開始, 有聲音說:
聽我說.
在任何時候, 都要開始(現在)
雪(雪) () (gokoro)

小春不等待(等待), 等待(瓦卡)和鳥(瓦卡)
在當時的時候, 天空的舞蹈.
他回應了他的聲音.
我手上有一種痛苦, 我會把手放在我的手中.
旅程結束(晚)是旅程的終點.

從現在開始, 有聲音說:
聽我說.
在任何時候, 都要開始(現在)
雪(雪) () (gokoro)

從現在開始, 有聲音說:
聽我說.
在任何時候, 都要開始(現在)
雪(雪) () (gokoro)

2018年5月2日 星期三

唱歌【茶摘み】 byひまわり/歌詞付き|CHATSUMI|Picking Japanese tea leaves



夏も近づく八十八夜、 野にも山にも若葉が茂る。 「あれに見えるは茶摘じゃないか。 あかねだすきに菅(すげ)の笠。」 日和(ひより)つづきの今日此頃(このごろ)を、 心のどかに摘みつつ歌う。 「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ。 摘まにゃ日本の茶にならぬ。」

2018年4月16日 星期一

島津亜矢 名曲を唄う おきな草 歌詞付



踏(ふ)まれても 踏(ふ)まれて
即使被踐踏,再怎樣地被踐踏著
また立(た)ち上(あ)がる 翁(おきな)草(ぐさ)
翁草卻再直直地站立著
雨(あめ)に濡(ぬ)れ 風(かぜ)に揺(ゆ)れ
不但被雨淋著,更被風吹著
夢(ゆめ)がやぶれても 春(はる)を待(ま)つ
即使美夢破碎,但也堅持等著春天的到來
母(かあ)ちゃんはそう言(い)って ほほえんだ
母親告訴及勉勵我之後就微笑地
あの日(ひ)の言(こと)葉(ば)が 今(いま)もきこえる
那一天媽媽說的話,到現在似乎常在耳邊聽得到
泣(な)きたいときには 帰(かえ)っておいで
當我想哭的時候,就回來吧
子(こ)供(ども)の昔(むかし)に 帰(かえ)っておいで
就像回到小時候一樣
紫(むらさき)に むらさきに
翁草將春天的原野
春(はる)野(の)を染(そ)める 翁(おきな)草(ぐさ)
染成紫色
うつむいて 咲(さ)いてても
垂下而綻開的花朵
いつか銀(ぎん)色(いろ)の 穂(ほ)をつける
總有一天將變成銀色的花穗
母(かあ)ちゃんが好(す)きだった この花(はな)を
這是母親喜歡的花
私(わたし)は呼(よ)びます 母(かあ)ちゃん花(ばな)と
我就叫它做母親花
迷(まい)子(ご)になったら やさしくそっと
當我迷失時,它會輕輕與溫柔地
私(わたし)の涙(なみだ)を 拭(ぬぐ)ってくれる
擦拭我的眼淚
母(かあ)ちゃんが好(す)きだった この花(はな)が
母親喜歡的這種花
心(こころ)のお守(まも)り 宝(たから)ものです
是我心中的護身符,也是我的寶貝
泣(な)きたいときには 帰(かえ)っておいで
當我想哭泣的時候 回來吧
子(こ)供(ども)の昔(むかし)に 帰(かえ)っておいで
就像回到小時候一樣
あの日(ひ)の言(こと)葉(ば)が 聞(き)こえてきます
那一天母親的話語,至今仍縈繞在耳邊

2018年2月10日 星期六

掌(てのひら) / 北島三郎・島津亜矢





掌(てのひら) 北(きた)島(じま) 三(さぶ)郎(ろう) (2016年)
作詞:久(く)仁(に) 京(きょう)介(すけ)
作曲:原(はら) 譲(じょう)二(じ)
歌(か)手(しゅ):北島(きたじま) 三郎(さぶろう)・ 島津(しまづ) 亜矢(あや)
手(て)と手(て)を合(あ)わせて 生(い)きてる人(ひと)の
同心協力,一起打拼的夥伴及人們,
義理(ぎり)は固(かた)いし 情(なさ)けは熱(あつ)い
一定是堅守信用及非常熱情的,
汗(あせ)を流(なが)して 強(つよ)くなり
經過(多年)努力打拼之後,我變得堅強了
なみだ流(なが)して 夢(ゆめ)をとる
為了實踐夢想及目標,我(各方面)都願意辛苦一點
何(な)にも持(も)たずに 生(う)まれた命(いのち)
剛出生時,我一無所有啊
何(なに)を掬(すく)える 掌(てのひら)で
但是用我的雙手,可以打撈(打造)什麼東西(或夢想)呢

2018年1月23日 星期二

涙そうそう

這首歌是森山良子想念她30多年前,以23歲英年早逝的哥哥,所寫下的:憶起那時時刻刻浮現的笑容…相信我們總有重逢的那一天而活著…
這首曲子由蔡淳佳翻唱成滿州(華)語歌曲(陪我看日出)
黃品源翻唱成台語歌曲(白鷺鷥),各有不同的韻味及意境。

夏川里美 淚そうそう ( 淚光閃閃)

蔡淳佳 陪我看日出

白鷺鷥

淚光閃閃--夏川里美 + Tears for you - Nada Sousou.

Nada Sousou 淚光閃閃 - Against The Current Cover Lyrics Video 中文字幕

2006日本電影 淚光閃閃


涙そうそう(淚光閃閃)

作詞:森山良子 作曲:BEGIN 編曲:京田誠一


古ふるいアルバムめくり ありがとうってつぶやいた

いつもいつも胸むねの中なか 励はげましてくれる人ひとよ
は         わた       ひ               あめ     ひ
晴 れ渡る日も 雨の日も 
う                               え   がお
浮かぶあの 笑 顔

想おもい出で遠とおくあせても

おもかげ探さがして よみがえる日ひは 涙なだそうそう



一番いちばん星ほしに祈いのる それが私わたしのくせになり

夕暮ゆうぐれに見上みあげる空そら 

心こころいっぱいあなた探さがす

悲かなしみにも 喜よろこびにも おもうあの笑顔えがお

あなたの場所ばしょから私わたしが

見みえたら きっといつか 会あえると信しんじ 生いきてゆく

は         わた       ひ               あめ     ひ
晴 れ渡る日も 雨の日も 
う                               え   がお
浮かぶあの 笑 顔

想おもい出で遠とおくあせても

さみしくて 恋こいしくて 君きみへの想おもい 涙なだそうそう

会あいたくて 会あいたくて 君きみへの想おもい 涙なだそうそう