2018年10月10日 星期三

Fuji Ayako 花のワルツ



欣賞了年輕時是艷冠群芳的歌手(藤あや子)的這首(花のワルツ)演歌,若您還不知這拍攝及歌唱的地點,就表示同學朋友及領導您該換支新的手機了!
花(はな)のワルツ(わるつ) 藤(ふじ)あや子(こ) 1994年
作詞: たか たかし
作曲: 徳久(とくひさ) 広司(こうじ)
夢(ゆめ)で逢(あ)いたい 抱(だ)かれたい
希望夢到你,並被你擁抱
あなたの愛(あい)の 陽(ひ)だまりに
沐浴在愛的陽光裡
花(はな)よ、花(はな)、花(はな) 散(ち)らないで
花啊、花啊、花啊,請不要凋謝
この世(よ)に生(い)きる不条理(かなしみ)に
生活在這荒謬不講道理的人世間
おし流(なが)されてしまいそう
我好像快被沖走及淹沒了
めぐり逢(あ)いたい しあわせに
想得到(遇見)幸福
おんなの涙(なみだ) 夢(ゆめ)しずく
但因夢想未能實現而哭泣
花(はな)よ、花(はな)、花(はな) 泣(な)かないで
花啊、花啊、花啊,請別哭啊
流(なが)れにうかぶ 水草(みずくさ)も
自己如同浮在水面上的浮萍
ちいさな春(はる)を 胸(むね)に抱(だ)く
在我的心中,仍期待著小小幸福(春天)的到來

日本演歌【酒のやど +雨酒場】香西かおり//日文/漢譯/中譯(卡拉OK練唱)



酒(さけ)のやど 香(こう)西(さい)かおり 2012年
作詞: 池(いけ)田(だ) 充(みつ)男(お)
作曲: 森(もり)山(やま) 慎(しん)也(や)
おんなは翳(かげ)ある 横顔(よこがお)みせて
被我看到側臉的那個女人,帶著悲傷的表情
西(にし)から流(なが)れて きたという
她一邊對我說她是由西邊流浪過來的
問(と)わず語(がた)りの 身(み)のうえ話(ばなし)
也有著講不完的身世
ひざをよせあう カウンタ(かうんた)ー(ー)
我們在吧檯將膝蓋併在一起(聊著她的身世)
さすらいの さすらいの 酒(さけ)をのむ
流浪著,一起流浪著,我們也一起喝酒
こぼれ灯(び)の こぼれ灯(び)の 酒(さけ)のやど
在這簾縫中燈火輝煌的酒店
硝子戸(がらすど)ゆすって 雪(ゆき)が舞(ま)う
窗戶外面大雪正繽紛的飄落下來
おんなは数(かぞ)えて はたちと幾(いく)つ
她說她的年紀二十幾歲
男(おとこ)につくした 指(ゆび)を折(お)る
同時也數著已經交過幾個男朋友
遠(とう)のむかしに わかれた女(やつ)を
想(おも)い出(だ)させる そのしぐさ
從她的動作,讓我想起以前離開我的女朋友
さすらいの さすらいの 酒(さけ)をのむ
漂泊著,一起漂泊著,一起飲著酒
こぼれ灯(び)の こぼれ灯(び)の 酒(さけ)のやど
在這燈火輝煌的酒店中
泣(な)くなよ しみるぜ あの汽(き)笛(てき)
請妳不要哭泣,因為聽到這汽笛聲,我也會難過
おんなは離(はな)れの ちいさな部屋(へや)に
她不好意思地跟我說,在旅館最角落的小房間
泊(と)まって行(い)ってと 下(した)を向(む)く
希望一起過一個夜晚
故郷(ふるさと)なくした 似(に)た者(もの)どうし
看來我們都是離家背井,同病相憐的人
夢(ゆめ)のかけらが ほしい夜(よる)
在這夜晚,我也要一點愛情及夢想的滋潤
さすらいの さすらいの 酒(さけ)をのむ
流浪著,一起流浪著,我們正一起喝著酒
こぼれ灯(び)の こぼれ灯(び)の 酒(さけ)のやど
在這簾縫中燈火輝煌的酒店
ゆらりとくずれる 酔(よ)いごころ
我們醉的好像身體有點搖晃著

BKTAiZ87 こころ酒 藤あや子&田川寿美 180324 vL HD



こころ 酒(ざけ) 藤(ふじ)あや子(こ) (原唱) 1992年
歌(か)手(しゅ): 藤(ふじ)あや子(こ)/田川(たがわ) 寿美(としみ)
作詞: 三(み)浦(うら) 康(やす)照(てる)
作曲: 山(やま)口(ぐち) ひろし
泣(な)いて甘(あま)える あなたがいたら
如果有我可以哭,又可以撒嬌的你來陪伴
耐(た)えてゆけます 辛(つら)くとも
即使是很痛苦難過,也可以忍受下去
そんな女(おんな)の ひとり言(ごと)
以上是一個自言自語女人說的話
酔(よ)って淋(さび)しさ 忘(わす)れるように
為了忘記寂寞孤獨,而來喝醉
呑(の)みほしましょうか
並乾了吧
呑(の)みほしましょうか こころ酒(ざけ)
乾了吧,這杯心裡的苦酒
雨(あめ)ににじんだ のれんの蔭(かげ)で
在被雨打到門簾的後方
強(つよ)く生(い)きてる こぼれ花(はな)
有一朵花(女人)要堅強的活下去
苦労(くろう)かさねた 涙(なみだ)なら
如果不停地吃苦,又流著眼淚的話
夢(ゆめ)を明日(あした)に つないだ胸(むね)を
也要把編織未來夢想的心連接起來
温(あたた)めましょうか
把這杯酒加熱吧
温(あたた)めましょうか こころ酒(ざけ)
把心中的這杯酒加熱吧
あなた求(もと)めて 昔(むかし)の傷(きず)が
追求你是昔日的舊傷
なんで今更(いまさら) 痛(いた)むのよ
但是現在為什麼還會感到疼痛呢
意地(いじ)をささえた 思(おも)い出(で)を
雖然有堅強的回憶支撐著
捨(す)てて来(き)ました 女(おんな)がひとり
一個女人也要捨棄這些回憶
呑(の)みほしましょうか
乾了這杯酒吧
呑(の)みほしましょうか こころ酒(ざけ)
乾了這杯心中的苦酒吧

夫婦善哉 森昌子・石川さゆり Mori Masako・Ishikawa Sayuri









夫(め)婦(おと)善(ぜん)哉(ざい)
石川(いしかわ)さゆり Sayuri Isikawa (原唱) 1987年
森昌子(もりまさこ) Masako Mori (演唱)
作詞: 吉(よし)岡(おか) 治(おさむ)
作曲: 弦(げん) 哲(てつ)也(や)
浮(うき)草(ぐさ)ぐらしと あなたが笑(わら)う
老公笑著說,我們的生活像浮萍
肩(かた)に舞(ま)うよな 露地(ろじ)しぐれ
狹小巷弄裡的陣雨,無情地打在我們的肩上
なにもなくても こころは錦(にしき)
即使身上一無所有,但我們的心靈仍是富足的
ついてゆきます… 夫(め)婦(おと)善(ぜん)哉(ざい)
因為我們的感情很好,所以我也要陪著你一起生活
あなたの背(せ)中(なか)が 道(みち)しるべ
老公你的背影,就是我的路標
ないないづくしも 才覚(さいかく)ひとつ
物質上雖然什麼都沒有,但至少還靠著一種才華來奮鬥
辛抱(しんぼう)がまんの 花(はな)が咲(さ)く
艱辛忍耐,等待著花開及好的結果
旅(たび)は道(みち)づれ 夫(め)婦(おと)は情(なさ)け
在人生的道路上,夫妻要靠感情來維持
なにがあっても… 夫(め)婦(おと)善(ぜん)哉(ざい)
無論發生任何的事情,我們的感情也要很好
笑(え)顔(がお)千(せん)両(りょう)で 生(い)きてゆく
我們的笑容是無價之寶,讓我們堅強的生活下去

2018年10月9日 星期二

田川寿美 ☆ 鈴虫



田川(たがわ) 寿美(としみ) 鈴虫(すずむし)
作詞: さいとう 大(たい)三(ぞう)
作曲: 幸(みゆき) 耕(こう)平(へい)
月(つき)がきれいな 夜(よる)でした
在月色美麗的夜晚
少(すこ)しお酒(さけ)も 呑(の)みました
也喝了點小酒
あの日(ひ)を そっと 思(おも)い出(だ)す
悄悄地回憶過去
窓(まど)の鈴虫(すずむし) 誰(だれ)を呼(よ)ぶ
窗外的蟲鳴,是在呼喚誰呢
あなたに会(あ)いたい
想再看到您
あなたに会(あ)いたい ひとり宿(やど)
一個人的夜晚,但想再看到您
添(そ)えぬ人(ひと)だと 知(し)りながら
我明知這輩子無法陪伴著您
恋(こい)をしました 泣(な)きました
但我仍然愛上您,但卻也哭泣了
おんなの未(み)練(れん) 切(せつ)なくて
這是一個女子的依戀及悲傷
窓(まど)の鈴虫(すずむし) 私(わたし)です
在窗外的鈴蟲是我的化身
あなたを呼(よ)びます
牠(我)在呼喚著您
あなたを呼(よ)びます ひとり宿(やど)
牠(我)在孤獨地呼喚著您呢
山(やま)が紅葉(もみじ)で 染(そ)まります
山上的楓葉,已經全被染紅了
風(かぜ)が冷(つめ)たく なりました
風也變冷了
ひとりの冬(ふゆ)が また来(き)ます
一個人的冬天又要來臨了
窓(まど)の鈴虫(すずむし) 泣(な)かないで
窗外的鈴蟲,您不要再哭泣
あなたが恋(こい)しい
想念您
あなたが恋(こい)しい ひとり宿(やど)
孤單地想念曾與您在一起的夜晚