2019年2月1日 星期五

港町ブルース HD高畫質影像





港(みなと)町(まち)ブ(ぶ)ル(る)ー(ー)ス(す) (港都 BLUES)
原唱: 森(もり)進(しん)一(いち) 1969 年
作(さく)詞(し):深(ふか)津(つ)武(たけし)・なかにし礼(れい)
作(さっ)曲(きょく):猪(い)俣(また) 公(きみ)章(あき)
歌(か)手(しゅ): 岩(いわ)出(で)和(かず)也(や)、テ(て)レ(れ)サ(さ)・テ(て)ン(ん)
Opening:
港(みなと)を歌(うた)った代(だい)表(ひょう)的(てき)な一(いっ)曲(きょく)、港(みなと)町(まち)ブ(ぶ)ル(る)ー(ー)ス(す)。岩(いわ)出(で)和(かず)也(や)さんがそれぞれの港(みなと)町(まち)を思(おも)い描(えが)きながら、聞(き)く人(ひと)を海(うみ)の旅(たび)に誘(いざな)います。
這是港都歌曲的代表作品, 港町 Blues, 岩出和也 先生唱出思念港都的種種場景,也吸引聽眾到港都去旅行。
背(せ)のびして見(み)る海(かい)峡(きょう)を 今日(きょう)も汽(き)笛(てき)が遠(とお)ざかる
墊高著腳跟看著海峽,今天的輪船汽笛聲愈來愈遠
あなたにあげた 夜(よる)をかえして
請還給我在我們一起度過那個夜晚
港(みなと)、港(みなと) 函館(はこだて) 通(とお)り雨(あめ)
在港都、港都、函舘在下著陣雨
流(なが)す涙(なみだ)で割(わ)る酒(さけ)は だました男(おとこ)の味(あじ)がする
加著淚水的這杯酒、有著欺騙我的男人的味道
あなたの影(かげ)を ひきずりながら
忘不了您的回憶
港(みなと)、宮(みや)古(こ) 釜(かま)石(いし) 気(け)仙(せん)沼(ぬま)
在港都、宮古、釜石及氣仙沼
出(で)船(ふね) 入(いり)船(ふね) 別(わか)れ船(ぶね) あなた乗(の)せない帰(かえ)り船(ぶね)
無論出海、返航及別離的船隻、您都沒有搭上
うしろ姿(すがた)も 他人(たにん)のそら似(に)
有個類似您的背影,但也是別人的
港(みなと)、三崎(みさき) 焼(やい)津(づ)に 御(お)前(まえ)崎(ざき)
在港都、三崎、焼津、御前崎
別(わか)れりゃ三月(みつき) 待(ま)ちわびる 女心(おんなごころ)のやるせなさ
已經離別三個月, 痛苦及無奈等待女人的心
明日(あす)はいらない 今夜(こんや)が欲(ほ)しい
不要未來的幸福、只要今夜的你
港(みなと)、高(こう)知(ち) 高(たか)松(まつ) 八(や)幡(わた)浜(はま)
在港都、高知、高松、八幡浜
呼(よ)んで とどかぬ人(ひと)の名(な)を こぼれた酒(さけ)と指(ゆび)で書(か)く
將即使呼喚,對方也聽不到的名字,用沾濕的酒來寫著
海(うみ)に涙(なみだ)の ああ愚(ぐ)痴(ち)ばかり
海峽的眼淚,就是我不斷地抱怨
港(みなと)、別(べっ)府(ぷ) 長(なが)崎(さき) 枕(まくら)崎(ざき)
在港都、別府 、長崎、枕崎
女(おんな)心(ごころ)の残(のこ)り火(び)は 燃(も)えて身(み)をやく桜(さくら)島(じま)
但女人的心有著還未熄滅的愛戀、在櫻花島又被重新點燃,
ここは鹿(か)児(ご)島(しま) 旅(たび)路(じ)の果(は)てか
這裡是鹿兒島,就是旅途的終點嗎
港(みなと)、港(みなと)町(まち)ブ(ぶ)ル(る)ー(ー)ス(す)よ
港都、港都 Blues

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