2019年2月16日 星期六

02-021 男の純情 音圓 43203 金嗓 40425

男の純情 北島三郎





男(おとこ)の純(じゅん)情(じょう)
原唱: 藤(ふじ)山(やま) 一(いち)郎(ろう) 1936年
作詞: 佐(さ)藤(とう) 惣(そう)之(の)助(すけ)
作曲: 古(こ)賀(が) 政(まさ)男(お)
歌(か)手(しゅ):
北(きた)島(じま) 三(さぶ)郎(ろう)、五(いつ)木(き) ひろし
歌詞:
男(おとこ)いのちの 純(じゅん)情(じょう)は
一個男人最重要的是要有人生的目標與理想
燃(も)えてかがやく 金(きん)の星(ほし)
就是要成為如同天上最閃耀的那顆星星(事業成功的人)
夜(よる)の都(みやこ)の 大空(おおぞら)に
在首都的天空中
曇(くも)る涙(なみだ)を 誰(だれ)が知(し)ろ
又有誰知道淚水朦朧了的滋味呢
影(かげ)はやくざに やつれても
我生活不正常又憔悴
訊(き)いてくれるな この胸(むね)を
別問我心中的痛苦
所詮(しょせん) 男(おとこ)のゆく道(みち)は
然而男人應該走的道路及人生的理想
なんで女(おんな)が 知(し)るものか
豈是女人家所能了解的呢
暗(くら)い夜空(よぞら)が 明(あ)けたなら
暗夜即將過去,黎明(成功)到來時
若(わか)いみどりの 朝風(あさかぜ)に
在青春洋溢及生氣蓬勃的晨風中
金(かね)もいらなきゃ 名(な)もいらぬ
無論是利與名 我都不要
愛(あい)の古巣(ふるす)へ 帰(かえ)ろうよ
我要的是那溫暖的愛巢

2019年2月15日 星期五

初めての出航****江蕙****快樂的出帆

江蕙_初めての出航(快樂的出帆)



初めての出航
Hajimete no shukkō

今日は嬉しい出航日
海は男の男の往くところ
水平線は希望の空よ かもめ かもめ かもめの唄 みんなで唄って往こよ 汽笛もたのしじゃない
初めての出航だ
友よ、妹よ さようなら
しばし 別れだ よろしく頼んだぜ また逢う日まで さよならさらば かもめ かもめ かもめの様に
みんなで唄って往こよ
夢見た 憧れだいて
初めての出航だ
青い海原 幾千里
ここは常夏  みどりの島々よ
パパイヤ香る 南の島よ
かもめ、かもめ、かもめの群
み んなて 愉快に 往こうよ

口笛たのしじゃなしか
初めての出航だ

2019年2月1日 星期五

港町ブルース HD高畫質影像





港(みなと)町(まち)ブ(ぶ)ル(る)ー(ー)ス(す) (港都 BLUES)
原唱: 森(もり)進(しん)一(いち) 1969 年
作(さく)詞(し):深(ふか)津(つ)武(たけし)・なかにし礼(れい)
作(さっ)曲(きょく):猪(い)俣(また) 公(きみ)章(あき)
歌(か)手(しゅ): 岩(いわ)出(で)和(かず)也(や)、テ(て)レ(れ)サ(さ)・テ(て)ン(ん)
Opening:
港(みなと)を歌(うた)った代(だい)表(ひょう)的(てき)な一(いっ)曲(きょく)、港(みなと)町(まち)ブ(ぶ)ル(る)ー(ー)ス(す)。岩(いわ)出(で)和(かず)也(や)さんがそれぞれの港(みなと)町(まち)を思(おも)い描(えが)きながら、聞(き)く人(ひと)を海(うみ)の旅(たび)に誘(いざな)います。
這是港都歌曲的代表作品, 港町 Blues, 岩出和也 先生唱出思念港都的種種場景,也吸引聽眾到港都去旅行。
背(せ)のびして見(み)る海(かい)峡(きょう)を 今日(きょう)も汽(き)笛(てき)が遠(とお)ざかる
墊高著腳跟看著海峽,今天的輪船汽笛聲愈來愈遠
あなたにあげた 夜(よる)をかえして
請還給我在我們一起度過那個夜晚
港(みなと)、港(みなと) 函館(はこだて) 通(とお)り雨(あめ)
在港都、港都、函舘在下著陣雨
流(なが)す涙(なみだ)で割(わ)る酒(さけ)は だました男(おとこ)の味(あじ)がする
加著淚水的這杯酒、有著欺騙我的男人的味道
あなたの影(かげ)を ひきずりながら
忘不了您的回憶
港(みなと)、宮(みや)古(こ) 釜(かま)石(いし) 気(け)仙(せん)沼(ぬま)
在港都、宮古、釜石及氣仙沼
出(で)船(ふね) 入(いり)船(ふね) 別(わか)れ船(ぶね) あなた乗(の)せない帰(かえ)り船(ぶね)
無論出海、返航及別離的船隻、您都沒有搭上
うしろ姿(すがた)も 他人(たにん)のそら似(に)
有個類似您的背影,但也是別人的
港(みなと)、三崎(みさき) 焼(やい)津(づ)に 御(お)前(まえ)崎(ざき)
在港都、三崎、焼津、御前崎
別(わか)れりゃ三月(みつき) 待(ま)ちわびる 女心(おんなごころ)のやるせなさ
已經離別三個月, 痛苦及無奈等待女人的心
明日(あす)はいらない 今夜(こんや)が欲(ほ)しい
不要未來的幸福、只要今夜的你
港(みなと)、高(こう)知(ち) 高(たか)松(まつ) 八(や)幡(わた)浜(はま)
在港都、高知、高松、八幡浜
呼(よ)んで とどかぬ人(ひと)の名(な)を こぼれた酒(さけ)と指(ゆび)で書(か)く
將即使呼喚,對方也聽不到的名字,用沾濕的酒來寫著
海(うみ)に涙(なみだ)の ああ愚(ぐ)痴(ち)ばかり
海峽的眼淚,就是我不斷地抱怨
港(みなと)、別(べっ)府(ぷ) 長(なが)崎(さき) 枕(まくら)崎(ざき)
在港都、別府 、長崎、枕崎
女(おんな)心(ごころ)の残(のこ)り火(び)は 燃(も)えて身(み)をやく桜(さくら)島(じま)
但女人的心有著還未熄滅的愛戀、在櫻花島又被重新點燃,
ここは鹿(か)児(ご)島(しま) 旅(たび)路(じ)の果(は)てか
這裡是鹿兒島,就是旅途的終點嗎
港(みなと)、港(みなと)町(まち)ブ(ぶ)ル(る)ー(ー)ス(す)よ
港都、港都 Blues