伍(ご)代(だい) 夏(なつ)子(こ) 雪(せっ)中(ちゅう)花(か) 1992 年
作詞:吉(よし)岡(おか) 治(おさむ)
作曲:市(いち)川(かわ) 昭(しょう)介(すけ)
作曲:市(いち)川(かわ) 昭(しょう)介(すけ)
Opening:
聞(き)けば、自(し)然(ぜん)と越(えち)前(ぜん)岬(みさき)の情(じょう)景(けい)が、浮(う)かんでくるようです。
優(やさ)しいメ(め)ロ(ろ)デ(で)ィ(ぃ)に、伍(ご)代(だい)夏(なつ)子(こ)さんの人(ひと)柄(がら)が、にじみ出(で)ている、そんな気(き)がします。
聞(き)けば、自(し)然(ぜん)と越(えち)前(ぜん)岬(みさき)の情(じょう)景(けい)が、浮(う)かんでくるようです。
優(やさ)しいメ(め)ロ(ろ)デ(で)ィ(ぃ)に、伍(ご)代(だい)夏(なつ)子(こ)さんの人(ひと)柄(がら)が、にじみ出(で)ている、そんな気(き)がします。
雪(せっ)中(ちゅう)花(か)
風(かぜ)に風(かぜ)に 群(む)れとぶ鴎(かもめ)
波(なみ)が牙(きば)むく 越(えち)前(ぜん)岬(みさき)
ここが故郷(ふるさと) がんばりますと
花(はな)は りりしい 雪(せっ)中(ちゅう)花(か)
小(ちい)さな母(はは)の面(おも)影(かげ) 揺(ゆ)れてます
波(なみ)が牙(きば)むく 越(えち)前(ぜん)岬(みさき)
ここが故郷(ふるさと) がんばりますと
花(はな)は りりしい 雪(せっ)中(ちゅう)花(か)
小(ちい)さな母(はは)の面(おも)影(かげ) 揺(ゆ)れてます
紅(べに)を紅(べに)を さすこともなく
趣(しゅ)味(み)は楽(たの)しく 働(はたら)くことと
母(はは)の言(こと)葉(ば)が いまでも残(のこ)る
雪(ゆき)をかぶった 雪(せっ)中(ちゅう)花(か)
しあわせ薄(うす)い 背(せ)中(なか)を知(し)ってます
趣(しゅ)味(み)は楽(たの)しく 働(はたら)くことと
母(はは)の言(こと)葉(ば)が いまでも残(のこ)る
雪(ゆき)をかぶった 雪(せっ)中(ちゅう)花(か)
しあわせ薄(うす)い 背(せ)中(なか)を知(し)ってます
いつかいつか 薄(うす)日(び)がさして
波(なみ)もうららな 越(えち)前(ぜん)岬(みさき)
見(み)ててください 出(で)直(なお)しますと
花(はな)は けなげな 雪(せっ)中(ちゅう)花(か)
優(やさ)しい母(はは)の 笑(え)顔(がお)が咲(さ)いてます
波(なみ)もうららな 越(えち)前(ぜん)岬(みさき)
見(み)ててください 出(で)直(なお)しますと
花(はな)は けなげな 雪(せっ)中(ちゅう)花(か)
優(やさ)しい母(はは)の 笑(え)顔(がお)が咲(さ)いてます
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