2018年4月16日 星期一

島津亜矢 名曲を唄う おきな草 歌詞付



踏(ふ)まれても 踏(ふ)まれて
即使被踐踏,再怎樣地被踐踏著
また立(た)ち上(あ)がる 翁(おきな)草(ぐさ)
翁草卻再直直地站立著
雨(あめ)に濡(ぬ)れ 風(かぜ)に揺(ゆ)れ
不但被雨淋著,更被風吹著
夢(ゆめ)がやぶれても 春(はる)を待(ま)つ
即使美夢破碎,但也堅持等著春天的到來
母(かあ)ちゃんはそう言(い)って ほほえんだ
母親告訴及勉勵我之後就微笑地
あの日(ひ)の言(こと)葉(ば)が 今(いま)もきこえる
那一天媽媽說的話,到現在似乎常在耳邊聽得到
泣(な)きたいときには 帰(かえ)っておいで
當我想哭的時候,就回來吧
子(こ)供(ども)の昔(むかし)に 帰(かえ)っておいで
就像回到小時候一樣
紫(むらさき)に むらさきに
翁草將春天的原野
春(はる)野(の)を染(そ)める 翁(おきな)草(ぐさ)
染成紫色
うつむいて 咲(さ)いてても
垂下而綻開的花朵
いつか銀(ぎん)色(いろ)の 穂(ほ)をつける
總有一天將變成銀色的花穗
母(かあ)ちゃんが好(す)きだった この花(はな)を
這是母親喜歡的花
私(わたし)は呼(よ)びます 母(かあ)ちゃん花(ばな)と
我就叫它做母親花
迷(まい)子(ご)になったら やさしくそっと
當我迷失時,它會輕輕與溫柔地
私(わたし)の涙(なみだ)を 拭(ぬぐ)ってくれる
擦拭我的眼淚
母(かあ)ちゃんが好(す)きだった この花(はな)が
母親喜歡的這種花
心(こころ)のお守(まも)り 宝(たから)ものです
是我心中的護身符,也是我的寶貝
泣(な)きたいときには 帰(かえ)っておいで
當我想哭泣的時候 回來吧
子(こ)供(ども)の昔(むかし)に 帰(かえ)っておいで
就像回到小時候一樣
あの日(ひ)の言(こと)葉(ば)が 聞(き)こえてきます
那一天母親的話語,至今仍縈繞在耳邊