2017年11月20日 星期一
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2017年6月11日 星期日
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2017年4月23日 星期日
2017年4月18日 星期二
2017年4月16日 星期日
2017年4月14日 星期五
2017年3月26日 星期日
日本童謠: 里の秋 (故鄉的秋日) 歌詞
詞：斎藤信夫 曲：海沼実
静かな静かな里の秋 寂靜的，寂靜的，故鄉的秋日
お背戸に木の実の落ちる夜は 後門外果實掉落的夜晚
ああ母さんとただ二人 啊啊！僅僅和母親兩人
栗の実煮てますいろりばた 於圍爐邊煮著栗子
お背戸に木の実の落ちる夜は 後門外果實掉落的夜晚
ああ母さんとただ二人 啊啊！僅僅和母親兩人
栗の実煮てますいろりばた 於圍爐邊煮著栗子
あかるいあかるい星の空 明亮的，明亮的，星光的夜空
鳴き鳴き夜鴨のわたる夜は 夜鴨鳴叫鳴叫著，飛過的夜晚
ああ父さんのあの笑顔 啊啊！父親那笑容
栗の実たべては思い出す 吃著栗子的時候就會回想起
鳴き鳴き夜鴨のわたる夜は 夜鴨鳴叫鳴叫著，飛過的夜晚
ああ父さんのあの笑顔 啊啊！父親那笑容
栗の実たべては思い出す 吃著栗子的時候就會回想起
さよならさよなら椰子の島 再會，再會，椰子島嶼
お舟にゆられて帰られる 於歸途上，船兒搖搖擺擺，
ああ父さんよご無事でと 啊啊！父親呀！願您平安健康
今夜も母さんと祈ります 今夜也和母親一起祈禱
お舟にゆられて帰られる 於歸途上，船兒搖搖擺擺，
ああ父さんよご無事でと 啊啊！父親呀！願您平安健康
今夜も母さんと祈ります 今夜也和母親一起祈禱
2017年2月28日 星期二
美空雲雀（柔）Misora hibari
柔(やわら)
美空ひばり(みそら ひばり) 1965年(昭和40年)
作詞：関沢新一 作曲：古賀政男
か おも おも ま
勝つと思うな 思えば負けよ 不要想贏 一想就會輸
ま もね
負けてもともと この胸の 輸的話 原來存在心中
おく い やわら ゆめ
奥に生きてる 柔の夢が 深處的柔道之夢
いっしょう いちど いっしょう いちど
一生 一度を 一生 一度を 一生一次一生一次的機會
ま
待っている 會等待著
ひと ひと のぞ
人は人なり 望みもあるが 人就是人固然都有願望
す た せ こ
捨てて立つ瀬を 越えもする 捨棄立場才能超越而出人頭地
こよい にんげん
せめて今宵は 人間らしく 至少今夜要像個人
こいなみだ こい なみだ
恋の涙を 恋の涙を 愛的淚 愛的淚
か
噛みしめる 咬緊牙關強忍著
くち い て ほう はや
口で言うより 手の方が早い 與其嘴說不如手來的快
ばか あいて とき
馬鹿を相手の 時じゃない 還不到把對手當傻瓜的時候
ゆ とま すわ ふ
行くも 泊まるも 坐るも 臥すも或走或停 或坐或臥
やわらひとすじ やわらひとすじ
柔 一筋 柔 一筋 一心堅持著柔道一心堅持著柔道
よ あ
夜が明ける 黑夜會放明
2017年2月26日 星期日
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